重老齢社会に足りぬ備え 医療・介護、現役世代に重荷
10%が問う日本(3)

2019/10/3 1:00
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日本経済新聞 電子版
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9月10日、中小企業の従業員ら約4千万人が加入する全国健康保険協会(協会けんぽ)が運営委員会を開き、2020年度の保険料率を決める議論を始めた。

「負担の限界」として12年度に決めた今の健康保険料率は報酬の10%を労使で折半負担する。だが運営委では高齢化に伴う支出が膨らみ、加入者の賃金増で保険料収入が増えないと29年度には11%に上げなければならないとの見通しが示された。赤字を補填する3.3兆円…

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