香港警察、実弾発砲を正当化 強硬姿勢に中国の影

習政権
2019/10/2 22:00
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日本経済新聞 電子版
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【香港=木原雄士】香港警察がデモ隊に向けて実弾を発砲し、高校生が一時重体となったことで波紋が広がっている。2日には香港各地で抗議活動が繰り広げられたが、警察側は「合法だ」と発砲を正当化した。香港警察が強硬姿勢を貫く背景には、人民解放軍の直接介入を避けたい中国・香港政府が警察頼みを強めていることがある。対話の進展も見込めず、デモの収束は一段と見通しにくくなった。

「胸をやられた。病院に行ってくれ」…

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