長野・善光寺のイルミネーション、CFで資金集め

2019/10/2 20:00
保存
共有
印刷
その他

長野市は2日、11月から予定している善光寺表参道イルミネーション事業で、運営資金の一部をクラウドファンディング(CF)で調達すると発表した。募集金額は100万円。集めた資金は、今回から数を増やす発光ダイオード(LED)ライトや善光寺の内陣の装飾費用などに充てる。

善光寺表参道イルミネーションは長野市の人気イベントになりつつある(写真は2018年度の様子)

募集はCF掲載サイトの「Makuake(マクアケ)」で実施し、期間は10月4日から11月22日まで。最少で3000円から寄付を募る。返礼品には軍手やネックウォーマー、オリジナル七味缶などを送る。

今年度はLEDライトの数を前年の24万球から30万球以上に増やす。善光寺の内陣にプロジェクターで模様を投影する新たな企画も計画している。

イベントは2018年度に始まった。増加する訪日外国人観光客などをターゲットに善光寺や表参道をLEDライトなどで装飾する。18年12月中旬に推計した来場者数は11万人で、15億円弱の経済波及効果があったという。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]