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信州大、独研究機関と連携 ITの先端技術活用

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信州大学は、欧州最大の応用研究機関であるドイツのフラウンホーファー研究機構と連携する。人工知能(AI)、あらゆるモノがネットにつながるIoTなどのIT(情報技術)関連で、研究機構の技術を長野県の企業が活用するのを支援。スマートシティーなどの分野で共同研究を始めたい考えだ。学生のインターンシップなどの人材交流も計画している。

連携事業の第1弾として、15日に長野市の信大工学部キャンパスで、「AI・...

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