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ウィー日本法人CEOに佐々木氏 企業統治問題で交代か

米シェアオフィス大手ウィーワークの日本法人ウィーワーク・ジャパンは2日、前マネージングディレクターの佐々木一之氏が同日付で最高経営責任者(CEO)に就任したと発表した。前CEOのクリス・ヒル氏は、ウィーワークの親会社ウィーカンパニーの企業統治問題に伴い退任したとみられる。

佐々木氏は2018年に最高財務責任者(CFO)として日本法人に入社した。19年5月からオペレーションなどを担当するマネージングディレクターを務めていた。

ウィーは新規株式公開を目指す過程で企業統治問題などが明らかになり、9月末に共同創業者のアダム・ニューマン氏がCEOを辞任した。ヒル氏は日本法人CEOに加えて、ウィーの最高プロダクト責任者(CPO)も務めた。米メディアは、退任したニューマン氏に近いヒル氏はウィーの職を辞すと報じていた。

ウィーワーク・ジャパンは17年に、ソフトバンクが25%、ソフトバンクグループが25%出資する合弁会社として設立。18年2月に東京・六本木に1号施設を開設し、現在は国内5都市で21拠点を展開している。

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