シャープ、IoT事業の2子会社を設立

2019/10/2 18:06
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シャープは2日、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」関連事業の拡大を目指し、1日付で2子会社を新設したと発表した。シャープはこれまでに約300機種の「IoT家電」を発売するなど、同分野に注力している。家電向けの課金サービスや、自社のIoTプラットフォームを他社に貸し出すビジネスといった新たな事業創出を新会社が担う体制とする。

シャープ・ココロ・ライフ(大阪府八尾市)とAIoTクラウド(東京・江東)を新設した。ココロ・ライフではIoT家電向けの課金サービスの創出などに取り組む。またAIoTクラウドでは自社のプラットフォームを他社サービス向けに利用してもらう事業などを展開していく考えだ。

シャープの長谷川祥典専務と赤羽良介常務が9月30日付で退任し、それぞれココロ・ライフ会長、AIoTクラウド社長に就任した。

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