ペイペイ、登録者1500万人超え 消費増税で需要喚起

消費税10%
2019/10/2 17:50
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ソフトバンクグループ傘下のPayPay(ペイペイ、東京・千代田)は2日、同社のスマートフォン決済アプリの登録者が1日に1500万人を超えたと発表した。5日にサービス開始1周年を迎えるペイペイは、登録者が1000万人に達してから2カ月弱で500万人を上積みした。消費増税に伴うポイント還元制度が需要を喚起したとみられる。

スマートフォン決済「ペイペイ」のQRコードを置く和歌山県の飲食店(9月中旬)

ペイペイによると、登録者を500万人から1000万人に増やすのに164日を要したのに対し、1000万人から1500万人は55日しかかからなかった。同社は「キャッシュレスでよりお得に買い物をしたい消費者が登録した」と話す。サービス開始以来の累計決済回数は約1億7千万回を超えた。

金融システム開発のインフキュリオン・グループ(東京・千代田)の調べでは、QRコード決済アプリの利用率(複数回答)は、ペイペイが48%で首位。楽天ペイの33%などが続く。

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