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競走馬のノーザンファーム、IR用地寄付の方針

競走馬生産のノーザンファーム(北海道安平町)は、北海道がカジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)を苫小牧市に誘致する場合、同市に土地約100ヘクタールを寄付する方針を固めた。

土地は新千歳空港からの利便性が高い道央道新千歳空港インターチェンジ(IC)―苫小牧東IC間の西側一帯で、関連会社のノーザンレーシング(安平町)が所有している。土地の一部を開発用地として無償提供する方向で調整している。まとまった土地が市有地になれば、開発を担う事業者が用地取得にかかる時間を省き、具体的な計画を策定しやすくなる。

道は苫小牧市をIRを誘致する場合の優先候補地としているが、誘致するかどうかは決めていない。苫小牧市の岩倉博文市長は9月、北海道議会の最大会派、自民党・道民会議の議員と面会し、IR誘致に向けた道の取り組みや知事の早期判断を促すよう求めている。地元関係者はノーザンファームの用地寄付について「鈴木直道知事がIR誘致に手をあげやすい環境を整えている」と話す。

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