八ツ場ダム、試験湛水を開始

2019/10/2 15:40
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群馬県長野原町の八ツ場ダムで、水をためて安全性を確認する「試験湛水(たんすい)」が始まった。3~4カ月で満水になる見通しだ。八ツ場ダムの工事は2020年春の完成に向け、最終段階に入った。

1日に開始した試験湛水は本格的に運用を始める前に、ダム本体や貯水池周辺の安全性を確認するのが目的。最高貯水位の583メートルに達した後、最低水位の536メートルまで降下させて完了する。

長野原観光協会(長野原町)は20年1~3月に開催する八ツ場ダム見学会の申し込み受け付けを始めた。1日当たり3回の開催で、各回とも1団体が参加できる。見学料は1人につき300円。

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