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関電社長・会長、辞任を否定 社外の要職も続投

関西電力の役員ら20人が福井県高浜町の元助役から金品を受け取っていた問題で、岩根茂樹社長は2日に大阪市内で記者会見し、「関電の信頼が少しでも上がるように、先頭にたって原因究明、再発防止をしっかりやることで、経営責任を果たしたい」と引責辞任を否定した。八木誠会長も同様に辞任を否定した。岩根氏は電気事業連合会会長、八木氏は関西経済連合会副会長という社外の要職についても続投する意向を示した。

関電は9月27日に、役員ら20人が計約3億2000万円相当の金品を受領したと公表。これに対して、筆頭株主である大阪市の松井一郎市長が「金品を受け取っていた人全員が責任を取るべきだ」と批判するなど、経営陣への包囲網が狭まっていた。進退への言及が注目されたこの日の会見でもトップ2人がそろって辞任を否定したことで、関電への逆風が強まる公算は大きい。

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