アステラス、米国のインキュベーション施設に出資

2019/10/2 12:07
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アステラス製薬は2日、米国のボストンエリアにあるインキュベーション施設に約1300万ドル(約14億円)を投資すると発表した。まだ満たされていない患者ニーズに対応するため、細胞医療や遺伝子治療のイノベーション創出につなげるのが狙い。

アステラス製薬は米国のインキュベーション施設に投資する

米LabCentral(ラボ・セントラル、マサチューセッツ州)が運営する2つのインキュベーションラボに投資する。同社は最先端のバイオテクノロジーやライフサイエンス分野のスタートアップ企業を支援している。

投資するのは、ラボセントラルがマサチューセッツ州内に建設中の製造プロセス開発や試作品製造をするためのインキュベーション施設。投資額は約1250万ドル(約13億円)。設立スポンサーで、2021年に稼働する予定だ。

またラボ・セントラルがマサチューセッツ州内で現在運営しているインキュベーションラボに3年間で少なくとも45万ドル(約5000万円)を投じる。アステラスは再生医療や細胞医療などの革新的な治療法の創出に注力している。

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