日韓、バルブのWTO紛争で見解に溝 ともに勝訴宣言

2019/10/2 0:02 (2019/10/2 22:28更新)
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日本経済新聞 電子版
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韓国による日本製産業用空気圧バルブへの関税引き上げを巡り、世界貿易機関(WTO)の紛争処理機関(DSB)が同措置にWTO協定違反があったとする最終判決を採択した。日本の勝訴が確定したが、一方で韓国側も自分たちが勝訴したとの異論を展開している。韓国が協定違反しているかどうかの判断をWTOが見送った項目も多かったためだ。半導体材料の輸出管理を巡って対立する日韓関係の溝がさらに深まっている。

両国で争…

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