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「うどんパスポート」発刊 埼玉県物産観光協会

埼玉県物産観光協会はクーポン付きの冊子「埼玉うどんパスポート2019」を発刊した。埼玉県内のうどん店61店舗を紹介する。冊子を店舗で提示すると、掲載されたメニューを550円か1100円で食べられる。冊子を持って各地の名店や新店を巡ってもらい、消費量増加や地域経済の活性につなげる。

冊子は「埼玉を日本一の『うどん県』にする会」の永谷晶久会長が監修した。飲食店のメニューが割引になる冊子「ランチパスポート(ランパス)」とコラボして作成し、1万2000部を発行。冊子は無料で、県内の掲載店舗や観光物産館「そぴあ」で配布する。クーポンが使えるのは10月1日から2020年2月29日まで。同協会のサイトに記載のQRコードをスマートフォンなどで読み取ると、ウェブ上でも冊子の情報を保存できる。

小麦の生産が盛んな埼玉県では古くからうどんの食文化が根付いており、深谷市の「煮ぼうとう」や毛呂山町の「ゆずうどん」など、ご当地うどんの種類は20を超える。冊子で生産量が全国2位を誇る埼玉県のうどんの特徴や歴史を発信し、「うどん王国」としての埼玉県の認知度向上を図る。

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