川崎市、ふるさと納税返礼品拡充 フロンターレ関連も

2019/10/1 19:30
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川崎市は1日、ふるさと納税の返礼品として新たに145品目を追加すると発表した。これまでの返礼品は19品目で、納税額は年間数千万円規模にとどまっている。一方で市民による市外へのふるさと納税で流出する財源額は50億円を超えるため、民間事業者からの提案公募などで返礼品を拡充した。サッカーJ1の川崎フロンターレのユニホームなども用意した。

川崎市が追加したふるさと納税返礼品の一部

2日正午から、民間のネット上のふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」と「ふるぽ」で寄付の受け付けを始める。フロンターレのユニホームは所属選手全員のサインが入った非売品で、10万円寄付すればもらえる。

男子バスケットボールBリーグの川崎ブレイブサンダースの観戦チケットも用意した。9000円以上の寄付が対象で、5万円寄付すればチームマスコットやチアリーダーとの写真撮影もできる。このほか、タクシーで工場夜景巡りを楽しむプランや、市内事業者が販売する和菓子や洋菓子、市内産の野菜などもラインアップに加えた。

11月以降、さらに返礼品を追加する予定。福田紀彦市長は「初年度の寄付額は1億円が目標」と話している。

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