富山県、観光・防災など重点配分 来年度予算の編成方針

2019/10/1 18:48
保存
共有
印刷
その他

富山県は1日、要求額に上限を定めない「令和時代とやま重点政策枠」を設けることなどを柱とした2020年度予算の編成方針を発表した。重点政策枠には、立山黒部の世界ブランド化や富山空港の活性化、防災・減災対策、生産性の高い農林水産業の確立に向けた政策が含まれ、予算が優先的に配分される。

同日、石井隆一知事が定例記者会見で明らかにした。約25億円を上限とする「とやま未来創生戦略枠」では子育て環境の整備や外国人材などの活躍のさらなる促進をはかりたいという。

18年度予算から予算編成の方針は従来より3週間早い10月中旬に発表していたが今回からさらに前倒しした。財政課を中心に長時間勤務を余儀なくされていたことから、前倒しで予算編成業務の平準化を目指す狙いだ。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]