産学の共同研究センター 岡山県が開所式

2019/10/1 18:30
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看板掛けをする伊原木知事(右)と岡山大学の槙野博史学長

看板掛けをする伊原木知事(右)と岡山大学の槙野博史学長

岡山県は1日、県内の企業と大学の連携を橋渡しする「企業と大学との共同研究センター」を岡山大学(岡山市)の津島キャンパス内に開設した。センターは県および岡山県産業振興財団の職員・コーディネーターら7人で構成(うち常駐5人)。県内大学との共同研究や技術開発に取り組もうとする企業の相談に応じ、的確な相手とのマッチングを進める。

開所式で伊原木隆太知事は「県内には従業員50人以上の製造業の会社が500強あり、工学系の教授らが約200人いるが、個別に協力相手を探すのは難しい。間にセンターが入れば状況は全然違ってくる」と開設の意義を強調。岡山大学の槙野博史学長は国連が提唱した持続可能な開発目標(SDGs)推進に触れ「産業と技術革新の基盤づくりへの我々の取り組みをより現実的なものにし、加速してくれる」と学内設置を歓迎した。

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