広島駅「エキエ」が全面開業 総菜やスイーツ

2019/10/1 18:28
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カスタードアップルパイ専門店の「RINGO」などが広島初出店する(1日、広島市)

カスタードアップルパイ専門店の「RINGO」などが広島初出店する(1日、広島市)

JR西日本傘下の中国SC開発(広島市)は1日、2日に全面開業する広島駅北口の商業施設「ekie(エキエ)」を報道関係者らに公開した。2017年10月の初期オープンから順次拡張し、今回で完成形となる。新たに開業したエリアでは総菜やスイーツの専門店を中心にそろえ、買い物客を幅広く広島駅周辺に呼び込む狙いだ。

広島駅北口を出た西側部分を新たにオープンした。タピオカミルクティーなどを扱う台湾茶カフェ「春水堂(チュンスイタン)」やカスタードアップルパイ専門店「RINGO(リンゴ)」などが広島初出店する。

新たに36店舗が入り、面積は約2400平方メートル広がった。エキエ全体では132店舗、1万400平方メートルとなった。

エキエはこれまで衣料品店や飲食店、土産店などを集めた売り場を設けてきた。食品や菓子の専門店を出し、客層を広げることを狙う。中国SC開発の上村将道取締役営業本部長は「今は交通がメインだが、買い物を目的に広島駅に来る人を増やしたい」と意気込む。

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