円高の防波堤に? GPIF外債投資拡大で

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2019/10/1 23:00
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日本経済新聞 電子版
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国内最大級の機関投資家である年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の外債投資拡大が市場で話題になっている。為替変動に伴う損失をヘッジ(回避)しない「オープン外債」の投資を増やすとみられ、それに伴い大規模な円売りが見込まれるためだ。生命保険会社も積極的な外債投資に乗り出しており、市場では円高が進みにくくなるとの見方が増えている。

1日の東京外国為替市場で円相場は1ドル=108円台半ばまで下落し…

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