SOMPOひまわり生命の大場社長「健康関連商品を8割に」

金融最前線
2019/10/1 17:54
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SOMPOホールディングス傘下の損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険は1日、社名を「SOMPOひまわり生命保険」に変更した。同グループの損害保険ジャパン日本興亜が2020年4月1日に「損害保険ジャパン」に変更するのに先立ち、社名を改めた。

「健康応援企業を目指す」と話すSOMPOひまわり生命保険の大場康弘社長

大場康弘社長は「病気の予測や予防の技術を保険と組み合わせ、契約者の健康に資する企業を目指す」と日本経済新聞に話した。健康状態に応じて保険料が割安になる保険や、予防サービスを組み込んだ認知症保険といった健康関連の保険料収入は約25%を占める。大場氏は「21年度からの次期中期経営計画の最終年度には8割に高めたい」と語った。

20年1月には国内の保険会社として初めて米家電・技術見本市(CES)に出展し、ストレスのチェックなど健康管理できる独自の端末を展示する方針を明かした。「海外のヘルスケア企業に取り組みを発信し、新たな連携先を引き付けたい」とした。

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