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関電、午後2時から記者会見 3つのポイント

関西電力本店(大阪市北区)

関西電力の役員ら20人が福井県高浜町の元助役から金品を受け取っていた問題で、関電が2日午後2時から大阪市内で記者会見を開いて詳細を説明する予定です。経緯や注目点などを整理します。

(1)なぜ再会見?

関電の岩根茂樹社長は9月27日の臨時記者会見で、2011~18年に元助役の森山栄治氏(今年3月に90歳で死去)から、役員や同社OBら20人が計約3億2千万円相当の金品を受領していたことを公表しました。しかし、金品授受や氏名など詳細は明らかにせず、情報開示への消極的な姿勢への批判が高まっていました。

(2)公表範囲は?

関電は9月27日の記者会見で、岩根社長や八木誠会長が金品を受け取っていたことを明らかにしましたが、2日の会見ではほかの受領者の氏名や受領時期などについて説明するとみられています。

(3)経営責任は?

菅原一秀経済産業相は1日の閣議後の記者会見で、関電の経営責任について「第三者機関による報告後、企業人として当然、関電が判断すると思う」と述べました。関電経営陣は「再発防止策を確実に実施することで、経営責任を果たしたい」としていますが、厳しい視線が注がれています。

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