高島屋横浜店、60周年で福袋を発売 約50商品

2019/10/1 19:30
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高島屋横浜店(横浜市)は1日、開店60周年を記念した福袋「感謝袋」を発売した。約50種類を用意しており、同日中に売り切れる商品が出る可能性もあるという。同日からの消費増税に合わせ、駆け込み需要後の反動減対策のきっかけとする狙いもある。

記念式典でテープカットを行う青木和宏店長(左)と小柴夫妻(中)

感謝袋の多くは食料品で、地下2階の生鮮売り場などで販売する。中身は購入前に分かるようになっている。同店は「イベントや記念商品を多数用意しているので、増税後だがぜひ来店してほしい」という。

60年前の開店時には、当時の新婚夫婦を150組招待した。そのうちの一組だった小柴俊雄さん(86)夫婦を1日の開店前に開いた記念式典に招いた。週に一度は通うという妻・テツ子さん(85)は「高島屋の食料品はとても新鮮でおいしい」といい、長生きの秘訣と笑顔で話した。

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