アフラック不利益契約70件 郵便局への委託販売調査

金融最前線
2019/9/30 21:00
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アフラック生命保険は30日、日本郵便やかんぽ生命保険に販売を委託するがん保険について契約実態の調査結果を発表した。2014年4月から19年8月1日までに契約した122万件のうち、19.6万件で既存の契約を解約し、新規契約に入り直していた。このうち70件で保障内容が同一で保険料が上昇したといった契約者に不利益を与えた事例が見つかった。

アフラックの調査は、日本郵政グループの一連のかんぽ商品の不適切販売の問題を受けて、募集状況を確認するために実施した。判明した70件の不利益契約については、旧契約の復元などで対応する。

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