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静岡県、リニア巡りJR東海に「対話を要する事項」送付

静岡県は9月30日、リニア中央新幹線のトンネル工事による大井川の流量減少問題を巡り、JR東海に対して「引き続き対話を要する事項」を同日付で送付したと発表した。12、13日に開催した環境保全連絡会議の議論を踏まえ、全47項目の論点を挙げた。県くらし・環境部によると、各項目について対話が進み解決されれば県側から最終意見書を提出する見込みだという。

工事の一部で湧水全量を戻せない期間がある問題については10月4日に、トンネル工学の専門家を交えて連絡会議を開催することが決まった。「事項」では、過去のトンネル工事事例も参考にしつつ「現段階で考えられる代替工法を示した上での工法の比較検討」をJR東海に求めている。生物多様性では、季節の違いによる変化など着工前の状況を正確に把握する必要があるなどと指摘する。

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