嵐電「走る美術館」 嵐山に開館 美術館と連動

2019/9/30 19:15
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約1500点のコレクションの中から、オープニングに合わせ、伊藤若冲ら約80点の作品を披露する

約1500点のコレクションの中から、オープニングに合わせ、伊藤若冲ら約80点の作品を披露する

京福電気鉄道と福田美術館は、京都・嵯峨嵐山で10月1日に福田美術館が開館するのに合わせ、特別車両「嵐電MUSEUM TRAIN 『走る美術館』」を運行する。同館が収蔵する名画の画像を車体の内外に装飾した。20年1月13日までの期間限定で、嵐電の嵐山本線・北野線を随時運行する。

福田美術館が収蔵する名画の画像を車両の内外に装飾した「嵐電MUSEUM TRAIN『走る美術館』」

福田美術館が収蔵する名画の画像を車両の内外に装飾した「嵐電MUSEUM TRAIN『走る美術館』」

福田美術館は「100年続く美術館」を目指し、アイフルの創業者、福田吉孝氏が設立。狩野派や琳派、円山四条派から京都画壇への流れをおさえ、「日本美術になじみがなくても、自然と感動を覚える」をコンセプトに、約1500点のコレクションを有する。館内には渡月橋を一望できるカフェも設けた。

10月1日からは初公開を含む約80点を披露する「開館記念 福美コレクション展」を開催する。

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