富山第一銀、SNSアカウント開設 若いファンづくりへ

2019/9/30 19:45
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富山第一銀行は30日、10月1日からフェイスブックなど3つのSNS(交流サイト)で公式アカウントを開設し、情報発信を強化すると発表した。同行がSNSで発信するのは初めてで、自行のサービスや身近な話題を提供する。ツイッターは職員が体験した内容を擬人化したキャラクターがつぶやく設定で、若い世代への認知度向上をはかる。将来的にはフォロワーを核にファンクラブの形成を目指す。

フェイスブック、ツイッター、ラインでそれぞれアカウントを開設する。複数の行員が相互に内容をチェックしながら投稿する。長谷聡デジタルイノベーション室室長は「店舗への来店が減るなかで顧客との接点をデジタルで増やしていきたい」と強調する。

一定の規模のフォロワーを獲得した後にはクーポン発行で集客を支援するスマートフォンアプリと連携し、協力店を巡るスタンプラリーといった「オフ会」なども実施する。顧客の囲い込みを通して収益化につなげる狙いだ。

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