大和、業績見通しを上方修正
香林坊店が堅調

2019/9/30 19:47
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百貨店の大和は30日、2019年3~8月期の連結経常利益が前年同期比50%増の2億2000万円になったと発表した。66%減の5000万円だった従来予想から一転して増益を確保した。主力の香林坊店の売り上げが改装効果などを背景に堅調だったほか、8月25日に閉店した高岡店のセールも寄与した。高岡店の処理にかかわる特別利益もあり、連結純利益は5億1000万円と前年同期(1億200万円)の5倍となった。

上半期の業績が予想比で上振れしたことを反映して、20年2月期通期の連結業績予想も修正。経常利益は3億5000万円(前期比14%増)と従来予想から1億5000万円引き上げた。最終損益は5億5000万円の黒字(前年同期は47億5200万円の赤字)とした。売上高は前期比3%減の443億円で据え置いた。

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