指宿枕崎線の11駅を無人に、JR九州

2019/9/30 19:20
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JR九州は30日、指宿枕崎線の郡元―喜入間の有人駅8駅(いずれも鹿児島市)を無人化し、既存の無人駅3駅を含む11駅を監視カメラやインターホンで監視や案内をする「スマートサポートステーション」に移行すると発表した。20年2月に谷山駅と慈眼寺駅で試験導入し、5月に全駅に広げる。JR九州では福岡県の香椎線の14駅など3区間にこの仕組みを導入しており、今回が4区間目となる。

11駅には現在23人の人員が配備されているが、約1億5千万円を投じて各駅に監視カメラ4台程度を配備するほか、自動券売機にインターホンを設置。一部駅には筆談用のモニターも配備する。谷山駅にはサポートセンターを設置し、専属のオペレーター1人が遠隔監視や利用者への案内などに対応。3人程度の巡回スタッフが清掃や乗降の手伝い、機器点検などに従事する。

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