長野県産主食用米、予想収穫量前年比300トン減 19年

2019/9/30 19:30
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農林水産省関東農政局は30日、2019年の長野県産米の作柄概況(9月15日時点)を公表した。主食用米の予想収穫量は前年比300トン減の19万3100トンとした。10アールあたりの予想収量は7キロ増の625キロだったが、主食用米の作付面積の見込みが400ヘクタール減の3万900ヘクタールとなった。中山間地を中心に作付け中止が増えた。

8月中旬以降の天候が悪く、日照時間が平均を下回ったことから、もみの実り具合を示す登熟は「やや不良」だった。ただ、最低気温があまり下がらず、全もみ数は「やや多い」となった。

10アールあたりの予想収量は山形県と並んで全国トップになった。同収量が1位になるのは4年連続。

地域別の予想収量は、東信地域では前年に比べて5キロ減少したが、北信、中信、南信ではそれぞれ増加した。

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