日系大手が重慶に相次ぎ拠点、習氏側近との関係配慮も

貿易摩擦
アジアBiz
2019/9/30 19:30
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日本経済新聞 電子版
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中国を代表する自動車産業の集積地で「中国のデトロイト」と呼ばれる内陸部の中核都市の重慶があえいでいる。スズキが撤退したほか米フォード・モーターや韓国・現代自動車が軒並み低迷し、代わって不動産投資の拡大が最近まで経済成長をけん引した。だがその成長は危うい。市政府はバブルを警戒し、有力政治家の強力な指導のもと、再び産業の育成に力を入れ、企業誘致を活発化し復活を狙う戦略を描く。

重慶市政府の並々ならぬ…

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