台風15号の停電被害で無電柱化に注目、高コスト課題

2019/9/30 18:17
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日本経済新聞 電子版
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台風15号による千葉県内を中心とする停電被害を受け、電線を地中に埋めて電柱をなくす「無電柱化」に注目が集まっている。電柱の倒壊が停電の長期化の要因と指摘されており、首都圏の各自治体も無電柱化事業の加速を検討する。ただ1キロ当たり4~5億円ともいわれるコストが普及を阻む。自治体の財政状況が厳しさを増す中、電力会社などを含めた無電柱化を推進するための体制づくりが課題となる。

千葉県内では一時、90万…

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