3メガバンク、手数料引き上げ ネット取引へ移行促す
収益環境厳しく「適正化」

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2019/9/30 23:00
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日本経済新聞 電子版
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ネットバンキングの手数料は据え置くことで、ネット取引への移行を促す

ネットバンキングの手数料は据え置くことで、ネット取引への移行を促す

大手銀行が手形・小切手や海外送金など企業との取引を中心に窓口での手数料引き上げを進めている。ネットバンキングの手数料は据え置くことで、ネット取引への移行を促す。マイナス金利の深掘りが議論されるなど低金利の長期化が見込まれ、収益環境は厳しさを増す。ネットに比べてコストの高い窓口業務については、適正な手数料を取るように改める。

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三井住友銀行は2020年4月から、50枚入りの手形帳と小切手帳の交付手数料を1冊あたり2000円(税抜き)から1万円に引き上げる。三菱UFJ銀行も…

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