福武財団、瀬戸内の歴史伝える資料館を開館

2019/9/30 16:04
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瀬戸内の歴史を伝える資料館が直島で開館した(28日、香川県直島町)

瀬戸内の歴史を伝える資料館が直島で開館した(28日、香川県直島町)

アートを活用した地域振興に取り組む福武財団(香川県直島町)は、瀬戸内の歴史などを伝える瀬戸内「 」資料館を直島で開館した。カギカッコの空白部分には企画展のテーマが入る。1回目は写真家で2001年に亡くなった緑川洋一さんを取り上げ、瀬戸内とどのように向き合ってきたのか来館者に見てもらう。

9月28日から始まった瀬戸内「緑川洋一」資料館は、瀬戸内国際芸術祭2019の公式作品の一つ。緑川さんは岡山県出身で、歯科医をしながら、休日には瀬戸内などを撮影し続けた写真家だ。今回の企画展では、戦後間もないころの写真や、写真集としてまとめていく上での制作ノートなども公開している。

館長はアーティストの下道基行さんが務める。旅のガイドブックを集めた企画展なども考えており、下道さんは「瀬戸内の歴史に触れる場所になれば」と話している。

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