日商も対韓交流再開 来春で検討

2019/9/30 15:59
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日本商工会議所の三村明夫会頭は30日の記者会見で、元徴用工問題をきっかけに途絶えていた韓国の商工会議所との交流を再開する意向を表明した。昨年11月、両会議所のトップ同士の会談を中止したが「両国経済界とも政治情勢がどのような影響を与えているかをそれぞれの政府に伝えることは必要だ」と指摘した。そのうえで「再開できるなら来春のしかるべき時期」と語った。

日韓の経済界では、外交関係の悪化にかかわらず、経済交流は深めるべきだとの声が広がっている。日韓企業のトップらが集まる日韓経済人会議は9月24~25日にソウルで開かれた。当初予定の5月から延期したが、第三国での共同投資や人材育成を推進すべきだとの意見で一致した。

11月には経団連が韓国の全国経済人連合会(全経連)との懇談会を東京で開く予定だ。

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