アイヌ交付金 文化伝承や観光振興に

2019/9/30 21:30
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菅義偉官房長官は9月30日の記者会見で、アイヌ民族の文化伝承や観光振興のための交付金の交付先を決めたと発表した。北海道と三重県の13の市町に対し総額約6.6億円となる。観光振興などの事業に4.7億円を回す。先の通常国会で成立した、アイヌ民族を「先住民族」と初めて明記した新法に基づく。

交付先は「さっぽろ雪まつり」で民族文化を発信する札幌市の取り組みのほか、「阿寒湖アイヌコタン」や古式舞踊を鑑賞できる「イコロシアター」(北海道釧路市)のプロモーションなども対象になる。

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