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サッカー観戦の臨場感を体験 鹿島特別支援学校で

2019/9/30 15:48
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J1の鹿島アントラーズはオフィシャルスポンサーのNTTドコモと共同で、28日にホームのカシマスタジアムで行われたJ1リーグの札幌戦で試合観戦体験イベントを茨城県立鹿島特別支援学校(鹿嶋市)で開催した。同校の体育館とスタジアムを高画質映像でつなぎ、現地に足を運びにくい生徒やその家族にスタジアムの臨場感を味わえるようにした。この「遠隔スタジアム観戦」に集まった80人が選手たちに大きな歓声を送り、試合観戦を楽しんだ。

試合会場にいるマスコットと遠隔でハイタッチ

試合会場にいるマスコットと遠隔でハイタッチ

試合前には同校の先生がスタジアム内のコンコースやピッチ内を案内した。鹿島のマスコットのアントンくんへの質問タイムを設けたり、振動や動きを遠隔に伝える技術を搭載したスマホを用いてアントンくんとの遠隔のハイタッチを体験したり、観戦だけでなく双方向でスタジアムを楽しめるプログラムも行われた。

鹿島はホームタウンの小学生を対象に、スタジアムに無料で入れるキッズパスを配布している。鹿島の堀之内寛・地域連携担当チーフによると、キッズパスで入場する小学生は1試合平均400人だが、特別支援学校の生徒はほとんどいないという。「(スタジアムに行く機会のない生徒たちに)アントラーズがあってよかった、週末が楽しみと思ってもらえたら」と堀之内チーフ。鹿島特別支援学校の平野あけみ校長も「これをきっかけに子どもたちがスタジアムに行ってみたいと思って、社会参加につながれば」と期待を寄せている。

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