統計委、不正再発防止策を建議 調査法公開やデータ保存

2019/9/30 11:30
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総務省統計委員会(委員長、西村清彦・東京大学名誉教授)は30日、公的統計の質の適切な管理を求める建議をまとめ、高市早苗総務相に提出した。厚生労働省の毎月勤労統計などで発覚した統計不正の再発防止策を盛った。統計の内容を外部から検証できるよう調査法の公開やデータ保存の徹底を求め、人材育成なども課題に挙げた。

一連の統計不正が発覚する端緒となった毎勤統計では、過去のデータが廃棄されて再集計が難しくなっ…

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