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元横綱稀勢の里が断髪式 「声援に助けられた」

断髪式で田子ノ浦親方(左)に大銀杏を切り落とされる元横綱稀勢の里の荒磯親方=共同

今年1月の大相撲初場所で引退した元横綱稀勢の里の荒磯親方(33、田子ノ浦部屋)の引退相撲が29日、東京・両国国技館で行われた。日本出身力士として19年ぶりに横綱に昇進し、絶大な人気を誇った現役時代を思い出させる大歓声を浴びて「あの声援に助けられた。きょうで最後だと思うとさみしい」と感慨深げに話した。

太刀持ちに高安、露払いに松鳳山を従えて最後の土俵入りを披露。断髪式では元横綱日馬富士のダワーニャム・ビャンバドルジ氏ら約300人がはさみを入れた。

師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)に大銀杏を切り落とされ、涙を浮かべた荒磯親方は「これといったものを追求して、やり続ける忍耐力の強い力士を育てたい」と後進育成の抱負を語った。

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