秋の瀬戸芸が開幕、香川の4島も会場に 200作品展示

2019/9/28 11:12
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香川、岡山両県の島々が主な舞台となる瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)の秋会期が28日、開幕した。新しく会場に加わる香川県西側の4島では22の新作を含めた41作品、瀬戸芸全体で200作品を展示する。芸術の秋らしく瀬戸内の離島をアートで彩る。11月4日まで。

瀬戸芸秋会期が開幕し、関係者がフェリー入港を歓迎した(28日午前、香川県丸亀市の本島)

4島は本島(香川県丸亀市)、高見島(多度津町)、粟島(三豊市)、伊吹島(観音寺市)。本島では28日午前にオープニングセレモニーが開かれ、出席した梶正治丸亀市長は「多くのアート作品に加えて本島の歴史や食、島に根付くお接待文化の心に触れてほしい」と述べた。

観光客を乗せたフェリーが到着すると島民やアーティストらが色鮮やかな旗を振りながら歓迎。イベントの餅投げが始まると大きな歓声に包まれた。

瀬戸芸は3年に一度の開催。春・夏・秋の3会期で計107日開く。

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