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原油相場が乱高下、イラン大統領「米が制裁解除提案」

2019/9/27 23:53
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【ニューヨーク=後藤達也】27日のニューヨーク市場で、原油相場が乱高下している。イランのロウハニ大統領が「米国が交渉(すること)と引き換えに全ての制裁を解除すると提案した」と述べたと米通信社が伝え、緊張緩和の思惑から売りが殺到。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油先物は一時、前日比3%安の1バレル54.75ドルまで下落した。だが、その後、トランプ米大統領がこれを否定すると、56ドル台前半と前日終値近くまで値を戻した。

ロウハニ師の発言で原油相場が乱高下=ロイター

ロウハニ師はニューヨークでの国連総会で一連の行事を終え、イランへの帰路で発言した。「制裁と最大の圧力の下では、誰も交渉の結末を予測できない」とも付け加えた。25日の一般討論演説では「制裁下ではあらゆる交渉に応じない」と強調していた。

トランプ大統領はロウハニ師の発言に即座に反発した。ツイッターに「イランは会談するために制裁を解除するよう求めてきたが、私はもちろん『ノー!』と言った」と投稿した。緊張緩和への期待が後退し、一転して買いが膨らんだ。

原油市場では米、イランの関係についての見方が交錯しており、先物相場は両国首脳の発言に振られやすい展開となっている。

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