群馬・高崎市の工業団地、大和ハウスなど11社へ分譲

2019/9/27 19:22
保存
共有
印刷
その他

群馬県高崎市の工業団地「高崎354複合産業団地」の分譲先に大和ハウス工業など11社が内定した。大和ハウスはネット通販会社など向けの物流施設を建設する計画。高崎市側はこのほか2社と最終調整しており、正式に決まれば同団地はほぼ完売する見込み。県内の工業団地への旺盛な需要が続いている。

同団地の分譲面積は全体で約25ヘクタール。今回、11社に合計で約16ヘクタールを分譲することが内定した。価格は約3.3平方メートル当たり11万円前後。分譲は2021年度頃の予定。

大和ハウスの購入面積は2ヘクタール弱。ネット通販会社や、企業の物流業務を一括受注するサード・パーティー・ロジスティクス(3PL)など向けの大型施設を計画しているという。同社の物流施設は群馬で初めてになる。

ほかの内定企業は有賀園ゴルフや群馬トヨペット、群馬日野自動車など。物流倉庫を計画する企業が多い。高崎市側では11社あわせて約600人の新規雇用につながるとみている。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]