パイオニア、社外取締役に元RIZAP松本氏

2019/9/27 18:53
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パイオニアは27日、RIZAPグループの松本晃・元代表取締役(72)を社外取締役にする人事を発表した。10月1日付。カルビーなどを再建した経験をもとに、経営再建中のパイオニアの企業統治改革を加速させる。

パイオニアは昨年12月、アジア系投資ファンドのベアリング・プライベート・エクイティ・アジアの傘下に入り、今年3月に上場廃止した。3000人規模の人員削減に踏み切るほか、地図とデータを組み合わせた新ビジネスで再建を図っている。

松本氏はカルビーの会長職などを歴任した後、18年にRIZAPグループの代表取締役に就任。子会社の不採算事業の整理を進めていたが、業績が改善せず退任した。現在は冷却効果を持つフィルム素材を販売する新会社ラディクールジャパン(東京・中央)を設立し、会長兼最高経営責任者(CEO)を務める。

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