速報 > 人事 > 記事

小松マテーレ、中山会長が社長に復帰

2019/9/27 19:00
保存
共有
印刷
その他

染色加工を手掛ける小松マテーレは27日、中山賢一会長(78)が30日付で社長を兼務すると発表した。池田哲夫社長(60)は同日付で退任する。中山氏の社長復帰は10年ぶりで、繊維業界での知名度や長く同社社長を務めた経験を生かす。後任候補の育成も求められる。

池田社長は3日の取締役会で「一身上の都合」を理由として辞任届を提出した。同社は新社長の選定を急いでいたが、業務多角化や独自製品の開発を指揮した経験のある中山会長に緊急時のかじ取りを任せた。

中山会長は1987年に初めて社長に就任して以降、3回目の登板となる。強みとしているファッション衣料向けの生地を海外で拡販しながら、同社が開発している炭素繊維複合材などを活用した新たな市場開拓を急ぐ。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ速報トップ



[PR]