中部横断自動車道、富沢―南部間が11月17日開通

2019/9/27 18:30
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国土交通省関東地方整備局は27日、中部横断自動車道の富沢インターチェンジ(IC、山梨県南部町)から南部IC(同町)までの区間6.7キロが11月17日に開通すると発表した。山梨・静岡両県の間の交通アクセスが向上し、物流や輸送が効率化するほか、観光客の回遊拡大が期待される。

2019年3月には富沢IC―新清水JCTなどが開通した(開通式典の通り初めで山梨県南部町の富沢ICに到着した車列)

山梨県の長崎幸太郎知事は「開通効果を最大限発揮できるよう、様々な施策を推進する」とのコメントを発表した。

新東名高速道路とつながる新清水ジャンクション(JCT、静岡市)から中央自動車道の双葉JCT(山梨県甲斐市)までの区間74キロのうち、約8割の61キロが開通することになる。山梨―静岡の県庁間の所要時間が2時間5分から1時間55分と10分程度短縮される。

全線開通は2020年中を予定している。

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