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久留里線、10月中旬に全面再開見込み JR東千葉支社

JR東日本千葉支社は27日、台風15号の影響で運休している久留里線の久留里―上総亀山間が10月中旬に運転再開する見込みだと明らかにした。久留里線は線路への倒木や盛り土の流出で9日から全面運休している。20日から木更津―久留里間では運転を再開しているが、運休区間では道路が狭く作業車両が入れないため、復旧作業が遅れている。

同日の会見では、8日夜から9日朝にかけて実施した計画運休についても振り返った。JR東が計画運休に踏み切ったのは18年9月に続く2回目。周知不足などの前回の反省をふまえ、千葉支社が計画運休する可能性を7日午後5時30分に発表したほか、ホームページやSNS(交流サイト)でも情報を流した。外国人向けの多言語放送なども行い「事前の周知はある程度効果があった」(西田直人支社長)。

一方で、9日の運転再開見込みが大きく遅れたのは、想定よりも台風の通過が遅く安全確認を始める時間が遅くなったことや、設備の損傷などの被害が非常に多く安全確認に時間がかかったことが原因だとした。西田支社長は「再開見込み時間は慎重に公表したが、結果的には大きくずれてしまった。しっかり振り返り、今後の対応を決めていきたい」と述べた。

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