強盗殺人、二審も無期懲役 長崎・佐世保

2019/9/27 17:14
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長崎県佐世保市で2017年、元会社役員の朝重隆次さん(当時66)を殺害し金を奪ったとして、強盗殺人などの罪に問われた佐竹秀樹被告(32)の控訴審判決で、福岡高裁は27日、一審・長崎地裁の裁判員裁判判決を支持し、無期懲役を言い渡した。

弁護側は被告が心神耗弱状態だった可能性があると主張したが、鬼沢友直裁判長は鑑定医の意見を踏まえ「目的を実現するため合理的な行動を取っていた」とし、刑事責任能力に問題はないと判断した。

判決によると、17年11月10日夜、佐世保市内の朝重さんの事務所敷地内で、包丁で背中と首を刺すなどして殺害し、約150万円を奪った。〔共同〕

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