三菱電ビルテクノ、空調を自動で省エネ制御

2019/9/27 16:56
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三菱電機ビルテクノサービスは27日、ビルごとに空調機器を自動制御して省エネルギーを実現するサービスを10月1日から始めると発表した。空調機器の稼働データを活用し、独自の人工知能(AI)によるシミュレーションツールで削減可能なピーク電力や年間電気使用量を試算。年間の削減目標を設定する。

同社製の設備運用システムと三菱電機のマルチエアコンを導入済みの大規模ビルにおいて、運用サポート契約のオプションサービスとして提供する。

設備の運用状態と外気温を考慮し、30分ごとにピーク電力の削減目標値を見直しながら、空調の運転を自動で遠隔制御できる。試験導入したビルでは1カ月の使用電力量を約1割削減するなどの効果が出たという。

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