北極研究船を建造へ、砕氷し広範囲を観測 文科省

2019/9/28 2:00
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日本経済新聞 電子版
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文部科学省は北極圏の研究体制を強化するため、海氷を破砕する能力を持ち、通年で観測できる研究船を建造する方針だ。船の基本設計の費用を2020年度予算の概算要求に盛り込んだ。北極圏の変化を観測することは温暖化の影響や対策を考える上で重要で、北極海の航路や資源への関心も世界的に高まっている。研究船を調査観測の拠点として活用し、気象や海洋のデータを集める狙いだ。

文科省は17年度から北極研究船の必要性や…

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