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ストアカ、講座中のケガや熱中症への補償制度を導入

知識やノウハウを持つ講師と学びたい個人をネットで結びつける「ストアカ」を運営するストリートアカデミー(ストアカ、東京・渋谷)は27日、講座中にケガをしたり熱中症になったりした場合、同社と契約した保険会社から見舞金が支払われる制度を始めると発表した。

講座の先生と参加者双方が補償対象で、不安を取り除くことで利用者の増加につなげる。

補償の対象は10月1日開催分からで、手続きは不要。保険料はストアカが負担する。DIYの講座中にケガをしたり、野外でのヨガ講座で熱中症になったりした場合、通院日数に応じて見舞金を給付する。通院見舞金は基本的に1日あたり1000円。入院や手術が必要になったときには別途、見舞金を支払う。

このほか講座の先生役への補償金制度も導入する。料理講座を開催した際、食品の管理ミスによって食中毒が発生した場合などを想定している。

ケガなどが発生した場合はストアカが相談を受け付け、同社が契約した保険会社に連絡する。保険会社の担当者が状況を確認して、補償適用の対象となるかを審査する。

(斎宮孝太郎)

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