繰り返された油流出 佐賀大雨1カ月、農家に不安募る

2019/9/27 14:39
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日本経済新聞 電子版
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九州北部の記録的大雨による浸水で佐賀県大町町の工場から油が流出した事故は28日で1カ月。油が付着した作物の刈り取り作業が進むが、営農再開への道のりは見えず、被災農家は不安を募らせている。同じ工場では約30年前にも流出事故が起きており「なぜ被害が繰り返されたのか」と恨み節も。国も対策の指針づくりに乗り出した。

「いまだに頭が真っ白で、先のことは考えられんのです」。自宅前の田畑が最大約1.8メートル…

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