ホンダ、新型「フィット」に2モーター式ハイブリッド

2019/9/27 18:00
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2モーター式ハイブリッドシステム「i-MMD」。左が小型車向け、右が中型車向けのシステム(出所:ホンダ)

2モーター式ハイブリッドシステム「i-MMD」。左が小型車向け、右が中型車向けのシステム(出所:ホンダ)

日経クロステック

ホンダは26日、10月25日から一般公開する東京モーターショーで小型車「フィット」の全面改良車を公開すると発表した。4代目となる新型車は2019年秋に発売する予定である。ガソリンエンジン車とハイブリッド車(HEV)を用意。2モーター式ハイブリッドシステム「i-MMD」をHEVに搭載するのが最大の特徴だ。

現行車のHEVは1モーター式のシステム「i-DCD」を搭載するが、新型車のHEVは2モーター式に変更する。ホンダは、3つあるハイブリッドシステム(i-DCDとi-MMD、3モーター式のSH-AWD)を、2モーター式のi-MMDに集約することを決めている。

今回の新型車にi-MMDを採用したのは、こうした同社の電動化戦略の一環である。中型車「アコード」などに搭載するi-MMDを小型車にも使えるようにするため、小型軽量化を図った。

このほかに今回の展示会では、20年初めに日本で発売する予定の新型「アコード」や、9月のフランクフルトモーターショーで量産モデルを発表した新型電気自動車(EV)「ホンダe」を公開する。

新型「アコード」(出所:ホンダ)

新型「アコード」(出所:ホンダ)

新型EV「ホンダe」の欧州仕様車(出所:ホンダ)

新型EV「ホンダe」の欧州仕様車(出所:ホンダ)

(日経 xTECH/日経Automotive 高田隆)

[日経 xTECH 2019年9月27日掲載]

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